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【Shakti Yoga Studio 10周年ヨガイベント】
【 TOBEYOGA 2DAYS IN OSAKA 】5/4(日)5/5(月)
〜 ハタヨガ的身体への理解 〜
10年ほど前、
「福岡に素敵な先生がいるよ!」の声に、
飛んでクラスを受けに行き✈️すごく印象に残ったクラスを受講した記憶があります。
この思いつきの行動が、私のヨガ人生に大きな影響を及ぼすきっかけになりました。
その時々のタイミングで出逢う、素晴らしい先生や最高の仲間の存在があり今の私があります。
とにかく、クラス内容も雰囲気、全体の空気感、生徒様たち、もちろん先生、何もかもが素晴らしかったのは、今でも新鮮に覚えています。
あー?ア?ん?あああア″ーー!?あ‼︎
アライメントって、こういう事やったんかいな!💡
と衝撃を受けたのも、今だに鮮明です。
この人のクラスに通えば、私のヨガ講師としてのレベルが上がる。実践者としても向上できる。そんな気がしました。
そして今、間違いなく私の指導の軸はとべ先生の学びがあります。
京都在住の時には毎週レギュラークラスにも通わせていただき、身体に向き合う事の大切さ、細かな変化や、細かな動きを見守る大切さ、を深く教えていただきました。
現在大阪のアライメントヨガの軸を作ってくれた人!
と言っても過言ではないでしょう。
アーサナのプラクティス向上が必要としているなら。
アーサナの奥深さをより感じたいなら。
身体に染み渡るアーサナを取りたいなら。
アーサナで体を整えたいなら。
素敵な先生とアーサナを通して素晴らしい時間を過ごしたいなら。
迷うことなく、とべ先生のクラスを受講、おススメします。
シャクティヨガスタジオで開催されますTOBEYOGAは、毎度キャンセル待ちの人気ヨガクラスでした😊
この度は福岡から大阪シャクティヨガスタジオに来てくれます!
本日よりご予約開始します!
Instagramシャクティヨガスタジオアカウント、しずか個人アカウント、HP問い合わせ、どれでも大丈夫👌
お早めのご予約、お待ちしています😊
時◆
5月4日(日)14:00-17:00(3時間)
5月5日(月)13:00-16:00(3時間)
場所◆シャクティヨガスタジオ京橋店
参加料金◆1DAY 6,000円 2DAYS 12,000円
参加費は銀行振込になります。
ご予約いただいた方に詳細連絡いたします。
※キャンセルポリシー
前日当日キャンセル4,000円
(連絡ない場合キャンセル6,000円)
【 TOBEYOGA 2DAYS IN OSAKA 】
〜 ハタヨガ的身体への理解 〜
身体を整える上で
先ず私達がやるは、
より良い呼吸を促す準備をし、
生活習慣により滞っている部分の流れを生むためのスペースを身体に作ること。
それはリアルなものであり、決してイメージや暗示ではないところの話です。
それを司っているのがアーサナ(ヨガのポーズ)となります。
約1200年前からインドの先人ヨーギ達が確立していったアーサナ。
このワークショップではその本来のポテンシャルを、
現代の運動生理学、解剖学(アーサナアライメント)を中心に、そして先人達が見つけていたエネルギーワークを用いて最大限に身体への影響を引き出していきます。
それぞれの基本的アーサナの持つ反応を身体に体験させ、
ヨガに対する学びとリラクゼーションと再生にアプローチしていきます。
◎ ワークショップは、
2日間それぞれ異なった内容のクラスとなります。
◎ 椅子やブロックなどを用いたアライメント調整が取り入れられ、プロップスによる安全でヘルシーなアプローチを学びます。
◎ プラーナヤーマ(調氣法)が取り入れられます。
◎アジャストメントワークを学びます。
◎ 極端な柔軟性や倒立バランスの技術を要するものはありません。
◎ 参加はヨガの経験が一年以上ある方に限らせていただきます。
【 講師プロフィール 】
トベ セイイチロウ
⚪︎SYAアーサナアライメント主宰
⚪︎ TOBEYOGA指導者
20代の時に7年間の世界放浪の旅をする。
1994年にミャンマーのシャン州にて、上座仏教寺院に入門。
そこでの日々の瞑想をきっかけに心身探求へ意識が向き始める。
その後、計76カ月間のインド生活の中で、
多岐に渡るヨガの学びを享受。
同時に、多様な人生観の影響をインド生活から受ける。
2004年、東京にて[ TOBEYOGA ]を開講。
その後、「SYAアーサナアライメント指導者養成」を主催し、
具体的知識として、信頼のおけるヨガ、インストラクターや本質的なリストラティブヨガ指導者を全国に育成。
これまでに身に付けたアーサナアライメントの知識やアーサナ誘導、観察、調整方、そして数多くのプロップスワークやアジャストメントの手法、また多様なプラーナーヤーマ(調気法)を日本に紹介し続けている。
Instagram @tobe_seiichiro