5/20日曜日、13:30〜15:30
2時間WSのお知らせです‼︎
シャクティヨガスタジオ講師、
Takako先生がスタジオ初のWSを開催します♪
日々マットの上での実践を繰り返しているTakako先生が『太陽礼拝』について詳しく説明してくれるWSになります😃
ヨガ初心者もヨガ経験者もやはり太陽礼拝は基本かつ奥が深いもの♪
ヨガを始めたら誰もが1度は経験する太陽礼拝。
一体どうしてそんなにポピュラーなのか?
Takako先生と一緒に学びましょう!
たくさんの皆様の参加お待ちしています‼︎
日時◆5/20日曜日13:30〜15:30(2時間)
料金◆3,000円
場所◆Shakti Yoga Studio
持物◆動きやすい服装、水分、汗拭きタオル、マット。レンタルあります(300円)
『What’s Surya Namaskara 太陽礼拝① WS 』
太陽礼拝の一番最初は、まず、足を根付かせて、しっかりグラウディングしている感覚を体感することを目的とするタダアーサナ•山のポーズからスタートします。
皆さんは、ただ真っ直ぐに立っているだけのように見える、このタダアーサナの目的を知って、ポーズを取っていますか。
普段よく行う太陽礼拝だからこそ、ただ流しながら、自分流で身体を動かしているかも知れません。
人によっては、出来ないと言う思い込みや、感じている痛みをかばうように動かしているせいで、体の動かし方に変なクセがついてしまっているかも知れません。
太陽礼拝の流れる動きの中には、ヨガの重要な要素がたくさん詰まっています。
どんなところに意識をするのか、常に呼吸を忘れないこと、どんな練習が必要なのかを、
改めて、見直してみるきっかけにしてみましょう。
今回は、タダアーサナから太陽礼拝の前半をじっくりとレビュー、練習します。
太陽礼拝を学びたい方、自分の太陽礼拝に自信の無い方、痛みのある方など、
一緒に練習しましょう。ぜひご参加下さい。
◆Takako先生プロフィール
会社務めをしながら、週末はコンデイションさえ良ければ、ウィンドサーフィンをする為、海に出かけ、私にとって、風・波が必要不可欠な存在、という生活を過ごし続けていた頃、ヨガを経験してみたくなったのは、スピリチャルな部分を求めるものではなく、あくまでトレーニングの一部としてでした。
2006年9月、マウイでのヨガリトリート。全くヨガに関しては無知な状態で、クラスはアシュタンガ。運動量の多さに驚きましたが、いい意味で刺激的でした。
それからも、ヨガのプラクティスも断続的に継続しながら、相変わらず、海中心の生活でした。それがあったから、これまで頑張ってこれたと言えるかもしれない。
そして、2013年2月末、日本海の海でサーフィン中に、左上部太腿を10針縫うケガをしてしまいました。
全く動かせない脚でしたが、自宅で、地道に、呼吸と共に、じわじわと根気強く、伸ばしていきました。
その努力が実り、一か月後、マイルドなコンデションでしたが、なんとか海に戻ることが出来ました。
そこからかもしれません、これからの生き方を考えるようになったのは。ヨガは死ぬまで続けるんだろうな、ということも強く思うようになりました。
◆Takako先生ライセンス
・ケンハラクマ300時間特別指導者養成コース修了
・ケンハラクマ アシュタンガ指導者養成コース修了
・タットバ・ヨガ カマル・シン100時間アシュタンガ ティーチャートレーニングコース修了
・全米アライアンス(RYT)200時間修了
・全米アライアンス(RYT)500時間 陰ヨガ、ヨガ解剖学、キッズヨガ、シニアヨガ(20時間)修了